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彼岸花を岐阜県本巣市のやすらぎの林で撮影【木漏れ日と夕方が絶景】
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こんにちは! こぎー(InsutagramTwitter)です。

9月の下旬になると彼岸花の季節になるのですが、他の場所より1週間~10日ほど早く彼岸花の撮影を楽しめるのが「やすらぎの林」です。

東海にはカラフルな彼岸花(リコリス)で有名な愛知県高浜市の稗田(ひえだ)川や、真っ赤な彼岸花が咲く愛知県半田市の矢勝川や岐阜県海津市の津屋川などの有名スポットがたくさんあり悩みどころなのですが、、

人気スポットの見ごろの合間に彼岸花を見ることが出来るのが、やすらぎの林です。

名称 見ごろ 場所 特徴
稗田川 9月中旬(例年9月10~15日辺り) 愛知県高浜市 色合いがカラフルな亜種のリコリス
やすらぎの林 9月中旬(例年9月13~20日辺り) 岐阜県本巣市 小規模、森林
津屋川 9月下旬(例年9月20~30日辺り) 岐阜県海津市 堤防沿い約3Kmに約10万本
矢勝川 9月下旬(例年9月20~30日辺り) 愛知県半田市 堤防沿い約2Kmに約300万本

やすらぎの林は他の東海の有名スポットとは異なり森林みたいになっていて、木漏れ日や夕方の光の入り方がとても綺麗なのです。

関東などでは巾着田などが有名ですが、リトル巾着田みたいな雰囲気でした。

一足、先にやすらぎの林で彼岸花を楽しめるよう僕が撮影に行ってきたときの情報をまとめました。

やすらぎの林へのアクセス

近くに駅やバス停がなく、アクセスは自家用車に頼ることになります。

本巣市民文化ホールの西側の裏側の犀(さい)川沿いの一角のがやすらぎの林になっています。

本巣市民文化ホールの横にある、さいがわ公園の駐車場が24時間無料開放されているので、そちらに車は停めることが出来ます。

さすがに9月とはいえまだ暑いので、疲れたときはすぐ近くが駐車場なので車で休憩したり、コンビニに行ったり(5分ほどの距離にあります)することも可能でした。

ちなみにさいがわ公園の駐車場にはお手洗いがあるので、すごい便利でした。

〒501-0465 岐阜県本巣市軽海718

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やすらぎの林の彼岸花

今回、僕はお昼過ぎから日が沈む夕方まで(15時~18時)の間、撮影をしていました。

僕は平日に行ってきたのですが、常にフォトグラファーがいて、多いときは10人近くいて撮影が大変でした。

15時ぐらいの真上に太陽があっても木漏れ日になってくれて、日が沈み始めるときれいに日差しが入ってくれます。

なのでいつ撮影に行っても、雲行き次第できれいな光が回っていそうでした。

ちなみに朝は本巣市民文化ホールに朝日が隠れてしまうので、さすがに夕方の様な風景は見える可能性が低いです。

ですが、もしかしたら日の入り方次第ではきれいに見えるかもしれないのでチャレンジする価値がありそうでした。

僕も次回は朝の時間帯に行ってみたいと思っています。

昼過ぎでも木漏れ日がきれい

林になっていてお昼過ぎの太陽が高い位置にある場合でも、適度な光になってくれます。

そして真横が犀川なので、反射した光がサイド光として空気をふんわりとさせてくれます。


犀川で反射したサイド光がバックから照らしてくれて、木漏れ日から差し込んだ光が彼岸花を照らしてくれています。

なので背景はふんわりした感じで、彼岸花がキラリとした感じで撮ることが出来ました。

彼岸花を撮影するときに露出をハイキーで撮影すると可愛らしく、ローキーで撮影すると妖艶に撮ることが出来ます。


ハイキーで背景が明るいところを撮って、彼岸花を適正露出にしています。

周辺にラベンダー色の花があったので、ボカして不思議な感じに撮れるようにしています


ここは小さい林みたいになっているので、光が差し込んでいる場所と影が強い場所が多いです。

ローキーで彼岸花に光が当たってる状態で、背景が陰で暗い場所を選ぶと手軽に妖艶な写真が撮れます。

更にレタッチで明暗差を強調してあげれば、カッコいい写真にすることができます。

真上からアートみたいに撮ってみました。

彼岸花の赤と緑は補色の関係なので、強調しあう色合いでより一層アートな感じを出しやすい花です。

赤と緑、そして黒でシンプルに締めてあげることでインパクトのある写真にすることができました。

彼岸花と動物もたくさんいた

小魚も泳いでいる姿が見えるぐらい犀川がとてもきれいでした。

林自体もオアシスみたいになっていて、小動物がたくさんいました。


行ってすぐに偶然にも目があったカマキリです。

こっちを常に警戒してガン見してくれているおかげで、どのアングルで撮っても視線をいただくことが(笑)

まだつぼみの彼岸花でしたが、カマキリの緑と彼岸花の赤が補色の関係なので映えくれます。


アゲハ蝶と彼岸花の組み合わせです。

可憐なアゲハ蝶と彼岸花は組み合わせ的にも最高で、撮っていて楽しい被写体です。

ただこの日は風が強くて中々彼岸花にアゲハ蝶がとまってくれなくて撮影が大変でした。


川辺のおかげか、きれいな黒いトンボもいました。

彼岸花をボカして、炎が燃えている中にたたずんでいる様に撮って見ました。

こぎー
余談だけど黒いトンボは神様の使いなんだって!

だから縁起が良いらしいよ!

やったよ!おかあちゃん!僕、黒いトンボ見たで!!

写真には撮っていないですが、他にもカエルやカタツムリ、そして少しはなれた草むらにはヘビもいました(笑)

林は小動物にとっても居心地がいいのか、色々な動物も彼岸花と撮りやすい環境でした。

日が傾くと夕日で絶景が撮影できる


日が傾き始める黄昏時。

その時間になると太陽の光が鋭角になり、石畳の小路の凹凸が目立つようになってきます。

そして彼岸花を照らす光も明暗差が激しくなり、金色に輝いてくれます。

この時間はどの様にとっても、きれいな写真ばっかり撮ることが出来ます。


太陽がダイレクトに照らしてくれる場所なのですが、フォトグラファーがごった返します。

時間的にも数十分のわずかな間だけなので、ポートレートなどを撮るときは他のフォトグラファーの邪魔にならないように撮影することを心がけましょう。

僕は望遠で後ろ側からこっそりと撮っていましたが、人が入り込まないようにするのが大変でした。


人が多いところを避けて撮影するのがホント大変です。

何枚か人が入り込まないベストショットをブラケット撮影してHDR合成しています。


太陽が山に差し掛かった時点が一番、明暗差が大きくなり、太陽の光が当たった彼岸花は燃えたような真っ赤になってくれました。

ほんのわずかの時間ですが、美しい一瞬でした。

こぎーのまとめ

彼岸花は美しくて大好きな花の一つなのですが、矢勝川や津屋川の前に撮影が出来るので、お得感がある撮影スポットでした。

しかも稗田川のリコリスも含めれば9月の長い間を彼岸花で楽しむことが出来ます。

やすらぎの林は小規模で小さい撮影スポットなのですが、一味違う美しい風景を見ることが出来きます。

そして狭いのでフォトグラファーが少し増えるとごった返してしまいます。

撮影エリアが限られるので、お互い親切な気持ちで撮影をおこないましょう。

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