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3尺玉と水上自爆が目玉!鈴鹿げんき花火大会を白子港のビーチで撮影

こんにちは! フォトブロガーのこぎー(InsutagramTwitter)です。

三重県の鈴鹿で開催された「鈴鹿げんき花火大会」を白子新港緑地公園近くの鈴鹿ビーチで撮影してきました。

3尺玉の迫力がある花火が目の前で打ち上がり、空気の振動や破裂音で迫力満点で見ごたえのある花火でした。

しかも9月の中旬の少し涼しい時期に開催されるので、8月の花火に比べて撮影や場所取りした後の待ち時間なども快適で感動です。

この鈴鹿げんき花火大会は歴史が浅くまだ数年目の花火で情報が少ないのです。

打ち上げ場所なども複数あり、目の前の撮影になると構図や打ち上げ場所の予測も悩みました。

なのでこれから撮影するときに失敗や後悔しないよう、どんな感じだったかレポートしたいと思います。

鈴鹿げんき花火大会の詳細情報

歴史も浅く毎年反省点を改善されているようで、2019年は昨年いなかった警備員さんが浜辺にいたりと撮影時に影響する環境も変化しています。

インスタなどで調べた情報が、当日異なっている可能性もあります。

早めに場所取りなどをしたりなど情報の調査は必須です。

また警備員さんが等間隔で滞在しています。

僕も撮影可能エリアを聞いてみたら丁寧に答えて頂けたので、分からないことは迷わず聞いてみることをおススメします。

日にち 毎年9月中旬の土曜日 2019年は9月14日(土)悪天候時は翌日に延期
時間 19:30~20:20(50
分)
開催地域 三重県鈴鹿市
打ち上げ花火数 約4,000発
最大打ち上げサイズ 3尺玉
交通規制 白子新港緑地公園・鼓ケ浦 海水浴場沿いの道路など
公式サイト 鈴鹿げんぎ花火大会 公式ページ

鈴鹿げんき花火大会のアクセス・混雑状況

公式アナウンスでも「駐車場はありません。公共交通機関を御利用ください」とあるので、できるだけ電車などでアクセスすることをおススメします。

最寄り駅は近鉄の名古屋線「白子駅」になります。そこから徒歩で15分ほどで花火会場につくことが出来ます。

車で向う場合は白子駅周辺に少しコインパーキングがあるだけで、後は探せば停めることが出来る場所があるかな程度でした。

実は僕自身は車で行ったのですが、16時前ぐらいに奇跡的に1か所だけパーキングエリアが空いていて停めることが出来ました。

ですが16時の時点でパーキングエリアは満車になるのは確実なので、早めに駐車場を抑える必要を感じました。

鈴鹿げんき花火大会の打ち上げ場所

打ち上げ場所は白子新港緑地から近くの海上になります。

〒510-0243 三重県鈴鹿市白子1丁目6277

細かな打ち上げ場所が複数あり、花火によって打ち上がる場所が異なるので注意が必要です。

僕は鈴鹿ビーチの有料観覧エリア南西側すぐ横で撮影をしていたのですが、メインの打ち上げ場所は北東(左)にある防波堤の横にある海上の台座になります。

そして防波堤の赤い鉄塔やさらにメインの台座から南西側(右)にある小さな台座からも打ちあがります。

鈴鹿げんき花火大会の目玉の水上自爆の花火はメインの打ち上げ台座から南西に向って船で花火を海上に落としながら順次爆発していきます。

詳しい打ち上げの構図についてはこの後の項目「鈴鹿げんき花火大会の作例と撮影時に感じたこと」で写真といっしょに解説をします。

花火会場の雰囲気

イベントや屋台もしっかりしていてました。

会場自体は白子新港緑地公園で、そこで屋台やイベントなどが開催されています。

2019年はマジックプリンセス(東海地方を拠点に活動するメンズアイドルグループ)がライブを行うなど頑張っています、鈴鹿。


屋台は白子新港緑地公園から鈴鹿ビーチの南西側にあり、食料調達も楽そうでした。


さらに屋台から南西に進むと有料観覧エリアが続きます。

有料観覧エリアを抜けるまで体感で5~10分ほどかかったので、500mぐらいは少なくともあったと思われます。


お手洗いも随所にあるので、便利な環境でした。

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鈴鹿げんき花火大会の撮影スポット

撮影スポットはほぼ花火大会の会場の近くになり、周囲から少し離れても高台がないため俯瞰で撮るのが難しそうでした。

そのため目の前のビーチ(鈴鹿ビーチ)や海岸沿いの海水浴場(鼓ケ浦海水浴場、千代崎海水浴場)あたりが妥当な撮影スポットな感じです。

海岸沿いだと間近で見ることが出来るのですが、少しだけ残念な点もあります。


花火を打ち上げ正面から見たシンメトリーな写真を撮りたかったのですが、有料観覧エリアじゃないと無理でした。。

若干、花火が斜めを向いた感じになっています。


有料観覧エリアが広く、僕はすぐ横のところに場所取りをしたのですが(笑)

左右対称なシンメトリーな花火を撮るなら有料観覧エリアしか難しいみたいです。


それか海岸沿いを離れて堀切川下流の白子港辺りの様な場所を探すかです。

ちなみに白子港は漁船が停泊しており、漁船と絡める写真もよさ気でした。

ただ花火の振動や波に風の影響で漁船がブレそうなので、気になる人は要注意です。

前景を先に撮影して後でフォトショップでマスキングしたりと、漁船をブラさない対策をする必要がありそうです。

鈴鹿げんき花火大会の作例と撮影時に感じたこと

今回、打ち上げ場所の間近で撮影をしたのですが、正直、花火って目の前で撮影するのが難しいのではないのかなぁと思っています。

主に画角の選択・構図の差別化・F値の選別(白とび対策)などです。

NDフィルターはND4で十分

今回、大きな花火を収めることをメインで考えて撮影をおこないました。

また広範囲で打ち上がる花火の場合、1分近く露出して撮影していました。

花火との距離が近いので、前景も花火の明かりで照らされた状態が一番明るくなります。

後で前景用にISO感度を上げたり、さらにシャッタースピードを長くして撮影して後で比較明合成する手段があまり使えなさそうでした。

なので前景の明るさを確保して、花火が白とびしないようにするにはND4で1分ぐらいの露出でF値が11ぐらいで大丈夫でした。

打ち始めから3尺玉が打ち上がる

目の前で花火の撮影をすると大変なのが、少し打ち上げ場所が変わるだけで構図からはみ出しやすいことだと思います。

目の前で打ち上がる3尺玉はとてつもなく大きいです(笑)

初めての撮影では失敗もしやすいです。

こぎー
そう! 僕のように初めての花火だと大きさの感覚が分からない人多いよね!

ど初っ発から一番大きな花火が上がって、構図内に収めれないのなんてよくあること!きっと、、


ええ。最初の一発目から3尺玉が打ちあがります。

僕は最初16mm(35mm換算)で横構図で撮ろうとしたのですが、完全に見切れました(笑)

千輪菊も打ち上がる


その後は縦構図に変えたおかげで、なんとか花火が納まりました。

最初の方に打ち上がった青色の千輪菊です。

津の花火もですが、ここ数年は三重の千輪菊はブルー推しがハンパないです。

水上自爆も見ごたえがある


3尺玉の水上自爆が目玉の鈴鹿げんき花火大会。

防波堤の赤い鉄塔(北東、海岸から見て左側)とメインの打ち上げ台座からブシューって花火が吹き上がったのを合図に、船が(南西、海岸から見て右側)に走りながら花火を投下していきます。

そして水上で爆発するため、3尺玉の半円が開きます。

そのため画角はあまり心配ないのですが、複数の爆発を一発で撮影するのは無理だったので30秒ぐらいでカットしながら撮影していました。

僕は全ての水上自爆を比較明合成してみましたが、余裕があるのなら少し画角を狭くして水上自爆の一発だけが画角に目いっぱいに入るように撮影すると迫力がありそうでした。

花火の全景を写すなら縦構図がおススメ


僕が撮影できる一番広い画角は16mm(35mm換算)なのですが、縦構図だとメインの台座から発射される花火は収めて撮影でき、左右に広がるときは少しはみ出る程度に撮影が出来ます。


千輪菊のときのようにときたま左右に広がるプログラムがあります。

最後の3尺玉は右側から打ち上がる


ラストの方で打ち上がった3尺玉です。

思いっきり構図からはみ出してしまいました。

タイミングが計れないですが、メインの打ち上げ場所から少しだけ南西(右側)にカメラを振ってあげると両方入れることが出来そうでした。


まさかの展開です。

ラストの打ち上げだけ南西(右側)から打ち上げられ、横半分が切れてしまいました(笑)

いやー 迫力ありました。

こぎー
14mmとか12mmとかの画角だと全部入りきるかもしれない、、けど16mmは少し厳しそうな感じ。

こぎーのまとめ

目の前で見る3尺玉は大迫力でした。

撮影スポットも限られますが、花火好きとしてはとても痺れる花火でした。

名古屋方面から撮影に来たのなら、帰りに四日市などにも寄れたり、横の千代崎海水浴場にはインスタで人気の桟橋もあったりします。

行きや帰りも寄り道しながら撮影できる花火でもあったりします。

花火大会も秋以降は少なくなってしまいますが、まだちらほら開催される大会はあります。

秋の花火は空気が澄んで、気温もちょうどなのできれいな花火が撮りやすいです。

ぜひ夏だけでなく秋以降も花火を楽しみましょう!

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