使用している撮影機材一覧

こんにちは! こぎー(InsutagramTwitter)です。

現在、僕が使用している撮影機材をまとめました。

愉快な機材たちと愉快な撮影珍道中を楽しんでいます。

カメラ

Canon EOS Kiss X7

2014年に僕が初めて手にした一眼レフカメラです。

APS-Cのセンサーサイズ機でキヤノンの一番入門のモデルです。

現在も現役バリバリで僕のメインカメラを担ってくれている相方です。

センサーサイズの重要性は感じるものの、プロやハイアマチュア用のカメラを使っている人でも、下手な人は下手だし、APS-Cでも上手な人は上手だと思っているので、今はAPS-Cでノイズなどの処理も勉強できるので撮れる限界にチャレンジしたいと思っています。

こぎー
キヤノンか二コンのフルサイズミラーレスの超ハイスペックカメラがめっちゃ欲しい。欲しい。欲しい。

もうそろそろフルサイズのカメラが欲しいお年頃ですが、新しいカメラを購入しても、下取りに出すつもりはないですよ(`・ω・´)

レンズ

僕の考えなのですが、写真の画質ってカメラの本体の性能よりもレンズに依存していると思います。

というわけでレンズは、、

現在、ダブルズームキットレンズとAPS-C用の広角レンズの3本体制で撮っています。

こぎー
Lとか白いのとかのレンズ欲しい。欲しい。ほしい。

広角レンズ

EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM

キヤノンのAPS-C用の純正広角レンズです。

35mm判換算で約16-29mm相当にあたります。風景をよく撮る僕にとって主力レンズです。
天王川公園の藤の花筏のグルグルとリフレクション
リーズナブルな割りに画質がよく、キットレンズよりも頭一つ、良い画質なのを使っていても感じます。

デジカメInfoに掲載されているレビューでも高評価です。
デジカメinfo「キヤノンEF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM は手頃な価格だが高性能なレンズ」

少し頑張れば天の川だって何とか映すも出来ます。
又兵衛桜の東側から見る星と天の川

標準レンズ

EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM

EOS Kiss X7に付属しているキットレンズです。
いちのえだ田園のひまわり
ひとまずカメラに取り付けておけば、そつなく撮ることが出来て基礎をたくさん勉強できたレンズです。

突出した性能があるわけではないのですが、素直に使えるところが好きです。

望遠レンズ

EF-S55-250mm F4-5.6 IS II

こちらもEOS Kiss X7に付属しているキットレンズです。
勿忘草(ワスレナグサ)とベニシジミ蝶
35mm判換算で約88-400mm相当の画角で、花や風景をズドンと切り抜きたいときには重宝しています。

ちょっと暗いのが玉に瑕(たまにきず)ですが、このレンズの画角でしか撮れない写真は最高です。

フォトヨドバシのレビュー見てると、もうちょっと使いこなしたいなぁとおもいます。
PHOTO YODOBASHI「Canon EF-S55-250mm F4-5.6 IS II」

三脚

これが無いと、風景を撮るのは不可能なぐらい大切なものです。

三脚は壊れない限り使えるのでフルサイズのミラーレス(超望遠以外)の用途で使えるものを選択しています。

VANGUARD VEO2 264CB

ヴァンガードのトラベル三脚です。

機内持ち込みも出来るサイズで持ち運びがラクチンなのに、カーボンでがっしりしているのでお気に入りの三脚です。

人の頭を超えて撮影できないサイズなので、時たま人が多いスポットでは構図に悩みますが持ち運びやすく耐荷重も8㎏あり頑丈なので信頼しています。
名古屋城の堀からの夜桜
あと個人的に同じトラベル三脚の中でも、カッコいいと思っています。見た目って重要です。カーボンの質感もいいですし。

当分の間、お世話になりそうな三脚です。

Manfrotto PIXI EVO

常に持ち歩いているのミニ三脚で、VEO2 264CBがローアングルに変えるのが面倒なので使用する頻度も多々あります。

街中での撮影やあんまり目立ちたくないときとかに重宝しています。

プラスチックでちょっとチープなつくりですが、縁の下の力持ちです。

その他

かみんぐ すーん。