こんにちは! こぎー(Instagram・Twitter)です。
今、話題沸騰の名古屋西区にある「イオンモール Nagoya Noritake Garden」に入っている「TSUTAYA BOOKSTORE」の巨大な本棚で嫁グラフィーを撮影してきました!
ノリタケの森イオンの蔦屋はインスタなどのSNS映えスポットになっており、圧倒的な風景を撮影できることから全国的に話題のスポットになっています。
この記事では、ノリタケの森イオンの蔦屋で撮影できる写真に、営業時間や混雑を避けて撮影するコツ、アクセスや駐車場の情報をまとめています。
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ノリタケの森イオンの蔦屋の情報
「イオンモール Nagoya Noritake Garden」は2021年の10月末にオープンした名古屋西区のイオンモールで、商業施設だけではなく、大学やオフィス・病院なども入っている複合施設のイオンモールになります。
また名古屋が誇る洋食器のブランド「ノリタケ」が創立100周年で作った「ノリタケの森」の横に併設されており、プラネタリウムなども入っている見ごたえ抜群なイオンでした。
そのノリタケの森イオンの1Fと2Fには、東海地区最大級の蔦屋が入っています。
1Fと2Fをつなぐ階段が巨大な本棚で、天井が鏡張りになっているためインパクトのあるインスタ映えスポットとして話題を集めています。
ノリタケの森イオンの蔦屋の営業時間・混雑情報
ノリタケの森イオンの蔦屋はAEONMALL専門店の一部で、他の専門店と同様10:00~21:00までの営業となります。
土日は非常に混雑していることが多く、スマホやカメラを片手に多くの方で蔦屋が賑わっています。
個人的には平日の夜が比較的、混雑しておらず通行者や撮影をしている人々が少ない印象でした。
ノリタケの森イオンの混雑情報は公式サイト(リンクはコチラ)で確認することができます。
蔦屋の2階にはスタバが併設(営業時間は10:00~21:00)されており、混雑をしているときはゆっくりと待つこともおススメです。
ノリタケの森イオンの蔦屋駐車場・アクセス情報
ノリタケの森イオンへは公共交通機関または自動車どちらからもアクセスがとても便利です。
公共交通機関の場合は、イオン周辺に複数の駅があり、様々なルートでアクセスすることができます。
- 名古屋駅(JR・地下鉄・名鉄・あおなみ線でアクセス可)から北へ徒歩で約1㎞、12分ほど。
- 地下鉄東山線「亀島駅」の2番出口から北東へ徒歩で約600m、7分ほど。
- 鉄名古屋本線「栄生駅」から北西へ徒歩で約800m、10分ほど。
また自動車の場合は、ノリタケの森イオンの駐車場を利用することができます。
ノリタケの森イオンの駐車場は立体駐車場7階建てで約2100台の駐車が可能(1~3階がイオンの商業施設)になっています。
ただノリタケの森イオンの駐車場は有料になっており、30分200円(税込2,000円以上買い物で2時間無料)です。
※地図は名古屋駅からの徒歩ルートです。
ノリタケの森イオンのツタヤの本棚でポートレートを撮影
早速、定番となっている2階からど正面を撮影してみました。
妻に踊り場付近をウロチョロしてもらい、二人で会議しながらベストな場所で撮影をしていきます。
この撮影位置が蔦屋の階段を一望できる場所になります。
また意外と暗く、もちろん三脚などを使用することは迷惑になるため、手持ちの撮影で手振れなどに注意して撮影をする必要がありました。
手繋ぎショットもしてみました。
広角レンズがあると撮影ができるショットなので、ぜひ恋人さんやご夫婦でお試しください。
正面からもインスタ映えがバッチリなのですが、サイドから撮影をしても映え映えでした。
小道具で絵本を使用したり、ポーズを工夫したりたくさんアイデアを出したくなるような場所です。
エプロンの定員さんが雰囲気がとてもよく、通った瞬間をスナップしてみました。
こぎーのまとめ
インスタ映え映えな「イオンモール Nagoya Noritake Garden」の蔦屋でポートレートを撮影してきました。
名古屋駅や亀島駅、栄生駅からもアクセスがよく、有料ですが約2,100台の駐車場(買い物次第で2時間無料)もあるので、利便がとてもいい場所でした。
蔦屋だけでなく、他にもおススメのお店がとても多く、撮影と一緒に満喫できる場所間違いなしです。