こんにちは! こぎー(Instagram・Twitter)です。
様々な花手水が流行っていますが、その中でもブリキの金魚のおもちゃがレトロで特徴的なのが三重県にある金井神社の花手水です。
花手水はもちろん、風鈴も綺麗で青空に映えて爽やかでした。
金井神社の花手水は毎日、少しずつ雰囲気が変わることもあり近場なら、何回か訪れるのも楽しそうな神社でした。
この記事では金井神社のアクセスや雰囲気、どのような写真が撮れるかご紹介します。
金井神社へのアクセスと雰囲気
アクセスは車がおススメで、神社の横が5、6台停めれる駐車場になっています。
公共交通機関の場合、三岐鉄道北勢線「楚原駅」が最寄で、そこから徒歩で約1.5Kmほどの距離で20分ほどの所要時間になります。
ただ真夏の場合、コンビになど休憩できる場所も無く炎天下の元で往復40分も歩くのはとても危険です。
そのため出来るだけ車でのアクセスがおすすめです。
花手水や風鈴は駐車場から、すぐ分かる位置にあるため迷うことは無いと思います。
また本殿の横には鳥居もあり、鳥居の近くでは春には桜が咲くため人が少ない時にポートレートなどにもよさげなロケーションでした。
金井神社の花手水の撮影
手水舎は神社の中央当たりの神社の前を通る道路沿いの場所にあります。
定番の真上から俯瞰になるように撮っています。
ズームしてブリキの金魚をメインに撮影しました。
花手水がカラフルだったので、ハイキーで撮影して淡い感じにしてみました。
回転流し撮りの写真です。
流し撮り写真と、静止撮影の写真で真ん中のブリキ金魚だけ止まっているような写真を作っています。
金井神社の風鈴を撮影
「金井」と「叶い」をかけた、短冊がカラフルな風鈴が撮影をしていてとても楽しかったです。
青空を仰いで、風鈴を撮影しています。
望遠レンズでハイキーで撮影をしています。
カラフルな短冊が、写真に彩りを加えてくれて幻想的に撮ることが出来ました。
風鈴に反射した光が玉ボケになって、夏のキラキラ感を出してくれました。
淡くてレトロな風鈴は、風に揺れるごとに雰囲気が変わるので、たくさん撮影してお気に入りのベストショットを決めるのがおススメです。
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こぎーのまとめ
ブリキの金魚が特徴の金井神社の花手水。
可愛らしくてインスタ映えの写真が間違いなく撮影できるため、おススメです。
しかも風鈴の爽やかな音色を聞きながら、撮影できて暑さが和らぐ素敵な神社でした。
花手水というとあじさいのイメージが強いですが、夏もひまわりの花手水が多くて、これからの夏は撮影で更に忙しくなりそうです。