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レリーズの必要性を解説!必須な被写体や注意点も余すことなく説明!

こんにちは! こぎー(InsutagramTwitter)です。

カメラのアクセサリーでもひっそりと地味なイメージのレリーズ。

正式名称は「リモートレリーズ」で、カメラに取り付ける外付けのシャッターのスイッチのことをいいます。

一度使い始めると大活躍で、撮影する被写体によっては必須レベルで撮影がとーっても楽になります。

必要性に種類、レリーズが輝く被写体について、そして使用時の注意点を余すことなく説明をしたいと思います。

レリーズ撮影の必要性・メリット

バルブ撮影、シャッター押しっぱなしができる

だいたいのレリーズはシャッターをロックして押しっぱなしの状態にすることができます。

そしてほとんどのカメラは30秒までしか長秒露光をできないのですが、レリーズを使ってシャッター押しっぱなしやロックをしておくことで、好きな秒数でシャッターを切ることが出来ます。

その利点だけでも撮影の幅が相当広がります。
名古屋城の堀からの夜桜

ブレのない写真が撮れる

三脚に固定した状態でもカメラのシャッターを直接押すと、どうしても手の振動が伝わります。

しかも手が引っかかって三脚ごと倒してしまっては切なすぎます。

レリーズがあれば手の振動を伝えることなく、ポチっと写真を撮ることができます。

カメラも高画素機だとブレにシビアになり、特に気を使うため必須になります。
向野橋の電車を絡めた夜景

カメラが無理な姿勢に構えてもつらくない

ハイ・ローアングルで三脚で撮っているとカメラのシャッターがとても押しにくい状態になることもあります。

片手にレリーズを持って楽な姿勢でポチッと撮影を出来るため無理をせずにすみます。

こぎー
ヘンなところに力はいって、筋肉傷めたり、腰痛になったらイヤだよね。
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シャッター機構のみかタイマーレリーズの多機能か

レリーズにはシャッターの機構のみの簡単な構造なものから、タイマーを設定できたりインターバール撮影などもできるものなどがあります。

シャッター機構のみのシンプルさを重視する


シンプルなシャッターだけのレリーズはとにかく安価です。

そしてかなり軽量です。タイマーなどのいろいろな機能がついているレリーズは少し大きめで、電池が必要で重量もかさみます。

機動力が必要な撮影では少しの差ですが軽い方が本当に楽です。軽いので取り回しが雲泥の差です。

花火の撮影のときは、絶対こちらの方が撮影がはかどります。

30秒以上の設定はタイマー設定のできるレリーズが必須


ほとんどのカメラは30秒までの秒数設定ができて、それ以上はバルブ撮影になります。

ホタルの撮影や波、雲を流すとき30秒では足りないことがあり、かつ同じ秒数で撮りたいときはタイマーレリーズがないととても不便です。

数分をずっと待ちながら確認するのは、正直疲れます。

インターバル撮影で規則的な撮影が出来る

撮影の間隔を設定できるのがタイマーレリーズのもう一つの特徴です。

同じ構図で同じ秒数の写真を数枚~数十枚撮りたいときに便利です。

有線式か無線式か

レリーズにはさらに大きく2種類に別けることができます。

カメラに直接に延長ケーブルをつなぐ「有線タイプ」と電波で飛ばして撮影が出来る「無線タイプ」になります。

有線のケーブル式

カメラにケーブル端子を差し込んで使用するタイプです。

メーカーやカメラによって端子が異なるので購入するときに注意が必要です。

有線タイプの物は比較的安価で購入できますが、ケーブルの断線が多いのがデメリットです。

逆に有線のためメリットはあまり離れた位置から撮影が出来ないので、きちんと写真が撮れているかの確認はしやすい点です。

消耗品とかんがえて、常に2つほどもっておくと安心が出来ます。

無線のワイヤレス式

送信機(リモコンなど)と受信機(レシーバー)の2つで一組になるレリーズです。

リモコンやスマホから専用アプリで遠隔操作ができるタイプです。

無線やBluetooth、赤外線など通信方法は様々です。

少しかさばることと、どちらかを紛失したら使えないこと。

そして赤外線だと目の前をさえぎるものがあると通信できなくて撮影できなかったりと、確実にシャッターが切れているかが近くにいないと分からないのがデメリットです。

無線の種類によっては数百メートル離れた位置からでもシャッターをきれるため、応用するには適しています。

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PIXEL

純正かサードパーティ製のレリーズを購入するか。

キャノンや二コンなどメーカー純正も販売していますが、色々なサードパーティ製のものもあり品質や値段もピンキリです。

純正だとメーカーによっても呼び方が異なっており、少しメンドクサイのですが同じようなレリーズです。

有線式の場合はやはり消耗品なので、自分の撮影スタイルとお財布と相談して購入を考える必要があります。

メーカーの純正のレリーズ

キヤノンや二コンなどメーカーが出している、ブランドロゴの入ったレリーズになります。

メーカーによっても呼び方が異なったりたくさんあったりします。

キヤノンだけでも「リモートスイッチ」だの「リモートコントローラー」だのたくさんあります。

純正レリーズは純正だけあって品質が良く頑丈なイメージです。

安心して使用できるのですが、高価なのがちょっと残念です。

サードパーティ製のレリーズ

サードパーティ製はとにかく安価ですが壊れやすいイメージです。

有線式で安いものなら600円ぐらいから購入できるので消耗品感が強いです。

ほぼ純正と操作感覚が同じで、中国製のものが多く作りが雑なのかすぐに断線します。

僕も1年で2回ぐらい買い換えているので、常に予備のレリーズを持っていると安心できます。

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レリーズで撮影するべき被写体

レリーズのメリットが分かると、取れるようになる被写体も増えてきます。

花火

レリーズが必須といってもいい被写体が花火です。

花火が打ちあがっているときだけシャッターを開けているので、ほとんど同じ秒数で撮ることが少ないのです。

レリーズがあれば花火の様子に集中しながら撮影をすることができます。

花火のレリーズの必要性についてはこちらの記事で。

軌跡の星景写真

星の軌跡を写した写真を撮るのにもレリーズは大活躍してくれます。

同じ構図で30秒ぐらいの長秒露光でたくさんの写真を撮っておき、後で合成してあげると星の動きが軌跡になってあらわれます。

インターバル撮影をしておいたり、連写できる状態にしておいてレリーズでロックしておけば、後は突っ立ているだけで素材写真が撮れる算段です。

こぎー
星を見ながら、コーヒーでも飲んでゆっくりするのもオツですよ、おくさん。

ホタル

ほとんどのホタルの写真は、星の軌跡の様にたくさんのホタルの写真を合成して作っています。

ホタルも星と同じで、レリーズでロックして素材をバリバリ撮って行きます。

暗い中でゆっくりと見るホタルは幻想的で時間を忘れさせてくれます。
相生山の梅林で光るヒメボタル

野生動物

ワイヤレス式だとカメラに近寄ってくる野生動物をいいタイミングで接写して撮ることができます。

動物によっては寄ってきてくれるのですが、警戒心が強いとカメラの前に人がいると難しいと思います。

自撮りができる、ライトペイントができる

ワイヤレスの場合、撮影者がカメラの横にいなくてもいい為、自らが被写体になったり、暗闇の長秒でライトペイントなどを一人でこなすことができます。

自撮りができると、構図内に人を配置するための思考が必要なので、写真の幅が広がります。

物撮り、料理などのテーブルフォト

撮影用ブースなどやテーブルフォトなどで撮影している人が陰にならないように撮影することが出来ます。

また三脚を使って構図を絞り込んでいるときに撮影を楽に行うことができます。

レリーズ使用時の注意点

ケーブルは強風時、固定しておく

有線式だと風で揺られて三脚にコツコツと当たるとブレの可能性になります。

固定しておくように工夫したり、ワイヤレスのものを使うことで対策ができます。

タイマー式のものは地味に大きくて重たいため、特に対策が重要になってきます。

予備は常に準備視しておいた方がいい

ケーブル式は断線しやすいので、予備を持ったり日ごろから確認が必要です。

レリーズは消耗品と考えた方がよく、リモコンの根元がよく断線してしまいます。

補強しておいたり、普段から固定する、丁寧に扱う(撮影のチャンスを逃さないために乱暴に扱いがちになりやすい)、ワイヤレスのものを使うなど断線に気を使いながら使うことでレリーズを長く使うことができます。

補助光の処理は的確に

ワイヤレスの場合、ランプが点灯する可能性がある為、ホタルなどの撮影にはあまり向いていません。

暗闇でレリーズのワイヤレス受信機が点灯するとホタルやほかのカメラマンに迷惑がかかります。

ケーブル式の簡素なものを使ったり、シールやタオルで覆って隠す工夫が必要になります。

こぎーのまとめ

普段遣っていない人は一度使ってみると便利なことに気が付くはずです。

そしてレリーズがあると撮れる写真の幅が一気に広がります。

普段から持っていると心強いアクセサリーです。

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