こぎーのおすすめ
簡単に運を引き寄せる!論理的にラッキーは作れる。

こんにちは! こぎー(@koggy358)です。

今見てる、あなた! 運がいいね!

この記事に出会えてラッキー!

って、むっちゃ怪しいですが、、

スピリチュアル的だったり占いなどの根拠のない怪しいことではなく、論理的に考えてタイトルの通りに自分の行動や考え次第で「お!今のラッキー」って感じれるようになるよ!というお話です。

運がいい人と悪い人の差は周囲のラッキーに敏感かどうか。

「自分はラッキー♪」、「ツキが味方してるぜ☆」って日ごろから感じている人は、何気ない生活の中にあるラッキーを感知する力が優れています。

幸運の持ち主はラッキーと感じることの敷居を下げて、ポジティブな気持ちを維持することが出来る人なのです。

例えば道端に咲いている花を見て「綺麗な花だな」と思えた時点で、心にゆとりがある訳です。

自分のことに必死になり「今月の借金が、10万で、、」って人は、借金の事で頭がいっぱいで道端に咲いている花になんか目をやることは無いですよね。

下手をすると、自分がストレスでうつ病になっていることにすら気付かないかもしれません。

余裕がある人は、自分自身や周囲のピンチや変化にも目が届くようになります

疲れていれば休息を第一に行動して、危ないかもと感じたことには事前に対応することが出来ます。

危険を見極めれるのなら、逆の幸運も感知できるので自分自身や周囲の幸運な事柄に目を向けることが出来る人なのです

そのような状態を ”ラッキーを感知する力が優れている” と言うことが出来ます。

運は引き寄せる事ができるって知ってますか。
引き寄せの法則をフル活用!

さてさて、ここで紹介するのは「引き寄せの法則」

え?再び超あやしいですか(笑)
「引き寄せの法則」をグーグル先生で検索すると、時たま前世が~とか出てきますが、はっきり言ってそういうのではないです。

仏教用語で「因果応報」って言葉がありますよね。

"良い行いをすれば良い報酬があり、悪い行いをすれば悪い報酬がある" という意味合いで、「引き寄せの法則」と「因果応報」は意味は同じです

ラッキーを感知することに優れている人は周囲や自分の異変に気づくことが出来ます。

周囲の人や自分のために行動を起せると、周りの人が今度は気を利かせてくれて助けてくれたり、自分の心や体の変化に気付くことができます。

もし友達が財布を落としていたとして、その事に気がつくことが出来た。

そして、一万円を貸してあげる事になったとします。

友達から次に返ってくるのは、一万円と感謝の言葉になります。もしかしたら、ご飯をおごってくれるかもしれません。そしてさらに財布を落としたときの体験談を話してくれて、自分の知らない知識を得ることが出来るかもしれません。

そうなると、一万円どころかご飯の時間や知識などのお金に変換できない経験を手に入れることが出来たことになります。

実際は友達の危機を感知する力があったため、必然と察知することが出来て友達のピンチに参上し、手助けに使った労力以上の報酬を受け取っていきます

そのような日常を繰り返していくと、常日頃からたくさんの信頼という報酬が溜まって、自分へ戻ってくるようになります

要するに「引き寄せの法則」を駆使することで幸運は巡って来てきます。

それは幸せについて理解できているから引き起こせる正のループ状態なのです。

ラッキーを感知する力の鍛え方

僕らはラッキーを感知する力を鍛えないことには、自分や周囲のピンチや幸運に気付けません。

鍛えるには、まず自分の変化について知ることが大切になってきます。

周囲の人達も厳密に言えば、自分を取り巻く環境です。自分の変化に敏感になっていき、その範囲を広げる事でセンサーが大きくなり、いざって時に助太刀することが出来ます

なのでまずは自分に気にかけれるようになって、自分を大切にして正しい行動を取れることが重要になってきます。

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こぎーのまとめ

全然、不思議系のスピリチュアルなお話では無かったですよね!

まさに日頃の行いを論理的に見ていくことが出来れば、ラッキーのループを生み出すことが出来る状態になります。

ちなみに冒頭の怪しい2行も、今見てくれている君が無意識であったとしても"幸運になりたい"から検索したりしてこのページを開いている訳です。

行動を起した結果、この記事にたどり着いて今、最後まで読んでくれている。

ブログを運営していると分かるのですが、記事が完読されることってほとんどないのです。

ほとんどの人は飛ばし読みしたり、最初の方をさらっと読んで前のページに戻っていきます。

僕も自分のために、人のためにブログを書いています。だから、ここまで読んでくれることは僕にとっても君にとってもラッキーな事なのです。

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