こぎーのおすすめ
桜を接写する女性
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こんにちは! こぎー(InsutagramTwitter)です。

高所で写真撮影をしているときに落下対策をせずに、カメラやスマホを持った手を目一杯伸ばしている光景ってよく見かけます。

この危険性って考えたことがありますか?

自分は落とさないと思っているから、対策しない人が多いのかもしれません。

今回はそれがどれだけ危険で身勝手な行為なのか気が付いて欲しくて危険性と防止策を書きました。

気持ちのいい撮影をするためにも、誰しもが頭の片隅に置いておくべき内容です。

このキジ ダイアログ

☆読んで欲しい人
・カメラやスマホで写真を撮る人、全員
・特にモニターを見ながら撮影する人
☆何を学ぶことができるか
・撮影のマナーとモラル
・撮影機材の落下による危害
・機材落下させないための心構え
・ストラップの重要性

撮影機材の落下の危険性

機材落下で一番、考えれることは通行人へのケガではないでしょうか?

実際に起きてしまったらかなり危険なことなのに意識している人がとにかく少ない気がします。

機材落下をあんまり意識する人がいない

スマホやカメラ初心者で背面液晶モニター越しで写真を撮っている方に多いのですが、、

危険性を知らないからという理由は、事故が起きてしまったら通用しません。

やはり落とさない自信があるのでしょうか。かなり身勝手な行為ですよね。
夜桜をスマホで撮る
たとえば桜の時期は人がごった返す中で、桜を接写したくて橋の上から撮影している人が多いですよね。

行きかう人が不意にぶつかったら。その人の責任にしますか?

しゃがんでいてバランスを崩したら。しかたないですか?

イメージすると落としやすい場面はたくさんあります。

下に人がいたら数m上からスマホを落下させただけでも、当たり所が悪ければ大きな怪我をしてしまいます。

そんなことお構い無しに撮影している人が多く、どこでも見ることが出来ます。

ネットで「カメラ 落下」と調べても修理について書いている記事ばかりで、全然この内容の記事を見かけることはありません。

ストラップを首に掛ける・手首に巻きつけるのは対策として有効なのですが、当たり前のことが出来ていない人も多いのが事実です。

ケガさせたら法的な責任をとることになるよ

もし撮影機材を落下させてしまい、下に通行人がいたら確実に怪我をします。

2m上から200gのスマホが落下しただけでも、相当の衝撃なのは簡単に想像できるはずです。

少し計算をしてみると時速22Km/hでスマホが落ちてくるのです。早めに自転車をこいでいるときと同じスピードです。

怪我をさせてしまったら、場合によっては訴えられる可能性だってあるのです。

なにより他人に危害を与えてしまうことはダメなことなのですが、今後の自分の信頼に繋がることにも関係してきます。

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他人や撮影地のことを考えると自ずと対策はできる

精神論になってしまうのですが、対策をするかしないかは、僕は気持ち次第だと思うのです。

もうちょっと具体的に言うと、撮り手のモラルとマナーが大切なのです。

先ほどまでは人に危害を加えてしまう可能性についてでしたが、それ以外にも被害を受けるものは沢山あります。

少し寄れば良い構図が撮れるという気持ちは痛いほど分かります。

ですが考えてみてください。対策をしてなくて起こる弊害を。事故や営業妨害・自然破壊をしてしまったらどうなるか。

フォトグラファーとしての意識を考えてみましょう。

落とした先は立ち入れないエリアだったら?

僕は風景をメインに撮影をしているのですが、水辺や人が入れる場所ギリギリでカメラを構えることが多いです。

桜のスポットの橋から川へスマホを落下させたら、何年も何十年もゴミとして堆積してしまいます。

浅い川なら拾いにいくことができます。

でも崖の岸壁から三脚ごと機材を落としてしまったら、回収することは不可能ですよね。

それが自然保護区なら、、恐ろしいことですよね。
水没するスマホ

撮影禁止になるのは僕ら次第だよ

最近、撮影禁止になったり、有料化したりとカメラマンに対して風当たりが強くなっている撮影スポットも多いですよね。

そんな場所で事故を起したら、どうなると思いますか?

撮影禁止になる可能性が高いことは安易に想像できるはずです。

たった一人の行動で、撮影禁止になることもありえるのです。

最近はインスタ栄えを意識してネットをしない建物が多い

幾何学的で綺麗な建造物の撮影スポットは建物内でも展望できる場所が多くあります。
ナディアパークの俯瞰
落下物対策でネットを張ることもできる場所でもしていない施設も多いです。

それは施設にとって集客になったり、外観を損ねたくない、カメラマンへの善意だったりと様々な理由があるはずです。

そもそも商業施設の場合は撮影をするために作られた訳ではありません。

施設自体が想定外のため対策してないのも悪いのかもしれませんが、僕らも責任をもって撮影をしないといけないですよね。

対策とても簡単!ストラップを正しく使えば大体は防げる

僕はストラップなどで対策すれば9割は防げると思っています。

たったそれだけを意識するだけで、対策はできるのです。

体に掛けておいたり、手首に巻きつけるなど体から離れないようにするのには一番向いているのです。

案外、ストラップを有効活用しない人多い

ストラップは邪魔という意見を時たま見かけますが、なぜストラップがあるのかを考えて欲しいです。

改めて言いいますが、ストラップで落下対策は少なくとも防げるからです。

首から掛けたり、手首に巻きつけたりと落下対策は色々できます。

カメラからぶら下がったままだと、当たり前ですが邪魔です。しっかり活用するから邪魔じゃなくなるのです。

僕もストラップは当然つけているのですが、撮影時には手首に巻きつけていることが多いので手に固定できるタイプを導入するかも考えています。

でも体にぶら下げるのはストラップがないと不便なので迷っているところですが(笑)

ストラップが邪魔という意見が覆らないのなら、少なくともグリップ型のものを着けるべきです。

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スマホの撮影はシャッターを切るとき手が滑りやすい

スマホの撮影って見ていてヒヤヒヤするのですが、スマホで撮影するときどうしても指を動かす必要が出てきます。

スマホならスマホリングも有効だと思います。しかも使いやすくなりますし。

カメラよりもスマホの方が落としやすい構造をしているので、しっかり対策しておくと手軽に撮影も行えるはずです。
ひび割れたスマホの画面

三脚はザイルを付けて、不安定な場所で使用しない

ザイルとは命綱のことなんですが、三脚に落下しそうになっても落ちない用に命綱を付けて対策をすれば防ぐことができます。

三脚にもストラップを着けれるものもあります。または取り付けてしまいます。

手っ取り早いのがピークデザインのアンカーリンクスを使用すれば取り外し可能のストラップの完成です。

片方のアンカーをカメラバックや自分の体の固定できる部分など重たい持ち物にもセットしておき、撮影時三脚のストラップも片側をそちらに取り付けます。

ストラップの長さを調整すればストーンバックの代わりにもなるので便利です。

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こぎーのまとめ

意識するだけで対策は簡単にできます。

そして少し工夫すれば、スマホやカメラなどの撮影機材を守るだけでなく、自分自身や周囲の人も危険から守ることもできます。

せっかく綺麗な景色を見に来て、嫌な思いをするなんて誰も望んでいないはずです。

気持ちのいいひと時を過ごすために、ぜひ意識しましょう!

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